小学校低学年「さんすう」は文章問題なのか?

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はーい!子育て習慣コーチング
町田 ちか子(@mamahabit)です。

現在私は、「子育て習慣魔法塾」という母親が子供の頭を良くするための講座を主宰しているのですが、このブログをはじめアメブロやフェイスブックを見て頂いている方からいくつかご質問を受けるようになりました!

とてもありがたいと思っています。

ぜひ皆さんもお子様の学習に向かう姿勢に悩みがございましたら「お問い合わせ」よりご質問くださいね。

 

今回はそのお問い合わせの中から。このような質問を受けました!

 

小学校低学年「さんすう」が解けない

ということで「小学校低学年のさんすうが解けない」についてお話ししていこうと思います。

 

私自身は小学校時代に居残りさせられるほど算数ができませんでした

その後先生のご指導あって算数→数学が物凄く好きになり、そして得意となりました。

 

でもですね。

 

子供が小学校時代、一緒に「さんすう」を勉強するうちに子供と私の脳には決定的に違うことに気づかされました。

小学校低学年になってしまったお子様には地道な努力が必要になりますので、諦めがちになるかもしれませんが、これから小学校入学っていうお子様のママさんには是非参考にして頂ければと思います。

 

 

小学校低学年の「さんすう」は文章問題必要?

大人になって、子供の勉強を見てあげますよね。
ふと、あ~、となりませんか?

そうです!
学生時代を更にさかのぼり、あの一番最初に出会った文章問題の「さんすう」です。

私も子供を産んで、小学校にあがった子どもの教科書を見て、あったよね~。となりました。

心の中で、数式を解く方が簡単なんだけどな~。と思いながらも一緒にやっていたことを思い出します。

しかし、今回改めて文章問題について考えて見ました。

なんで文章問題なのか?

子供であれ、大人であれ、年齢に応じた数式文は覚えて実践することなどいくらでもできます。

しかし、その数式は何の為に出来たのか?を知る事が大事だということです!

簡単に言うと九九、乗数、これらは容易に計算をするために出来たものですよね。

その他の数式も同じもの。

すっごく難しい見たことのない数式だって、時を経て学者さんが導き出したものです。

なぜなら、簡単に答えを出すために作られたものだからです!

ありがた~い。

その発展が基盤となり今の時代に到達できている訳でして。。。

もう、おわかりですよね!

原理をしることが一番大事だ!ということです。

原理をしらなければ、「何で?」「計算大変だよ!」「どうにかならないの?」人の欲求が生まれないからです。

教育はこの欲求を満たし、人類を進歩させる道具なんです!

わ~、すごい壮大な事をいってしまいました~。

でも、そういうことなんです。

 

 

読解力が育つことで数式を理解できる

それでは、なんで小学校の「さんすう」が解けないのか?わからないのか?

これは、端的に言えば読解力が育っていないからです。

小学校低学年までには「さんすう」の文章問題がわかる程度にまでに読解力が育つようにしましょう!

ここがないと発展にいかないからです。

究極なことを言えば、ここが抑えられなければ数学に関してはずっと詰め込みでいくしかない。いうことです。

どうですか?

今、ITだのなんだのって理系が流行っているので気になりませんか?

でもそれが、理系だけの問題ではないんですよね。

2020年「センター試験」が終了となり、2021年度から「大学入学共通テスト」に変わります。

この問題も実はこの読解力の低下から始まった改革なんです。まぁ、この辺は今度お話ししたいと思います。

 

冒頭に述べた私自身の話ですが、この読解力が大きく子供と違いました。

私が数学が楽しいと感じたのは「解ける!」→「正解してる!」ここの一点です。

私の数学は理解して解けているのではなく、ただの詰め込みで覚えた数式を解く職人なだけでした。

これでは、この先まっくらです。

そのうち解けない、理解できない数式がきたときに「なんで?」とはならずに、あ~、つまんない!となってしまうんですよね。

 

しかし、子どもは違いましたね!

楽しく状況を見極めながら、文章問題を解き、その後の数式にもしっかりと理解を示していました。

中学校の時には塾に通う友達が我が子のLINEに質問してくるほどでした。

うーん。やっぱり読解力、大切です!

 

 

読解力が育つことで学力が上がる

とある塾では、数式による解き方を教える前に問題文の情報を精査して解かせるそうです。

ここで、そこに通う子供には2パターンに分かれるそうです。

・思考錯誤しながらも情報から答えを導き出す子供
・はなっから数式を目当てに答えを求めない子供

どうお感じになられますか?

 

その後の学力差はご想像通りに追いつきもしないほどの差になってしまいます。

 

現在、中学受験校、高校、大学共に一番に強化しているのはこの読解力です。

上位校になればなるほど、公立であれ独自の問題を出してきます。

むしろ、このクラスになると差をつけて順位付けするにはこの方法しかないとも言えます!

イコール、詰め込みだけのの学生はいらないよってことでしょうか?

でも、私立校に限って言ってしまえば経営もありますので、そこらへんは詰め込みでも学歴を取りたいという方であれば、いくらでも方法はありますので断言はできませけど・・・!

 

 

小さいうちに考える習慣をつける

結論!

小学校の「さんすう」を解けるようにするには幼児期から読解力を高める育て方が大事だということになります。

なぜ、先に挙げた子供が2パターンに分かれてしまうのでしょう?

・思考錯誤しながらも情報から答えを導き出す子供
・はなっから数式を目当てに答えを求めない子供

それは「子供本人の資質」というよりも家庭での過ごし方だったり、親の接し方に大きく関係してきます!

子供の学力がいいと大抵、

・どこの塾に通っているの?
・どんな教材やってるの?
・参考書は?先生は誰?

といかにも必勝法があるがごとくに色々と聞いてくる方がいますが、

答えは一つです!

「特に別になにも・・・」です!

そうです。子供を育てる習慣です。

「子育て習慣魔法塾」の2020年講座開講も間近に控えていますが、

講座説明で時折、必勝法を求めてくるママさんには「そんなの知ってるわ!」と言い返される事もあります。

それはそれでいいでしょう。

知ってるだけと意識して習慣化するということには大きな隔たりがあることを知って頂きたいです。

穏やかに子育てをして子供が学ぶ楽しみを覚えていけるそんな環境を親御さんが作ってあげあることが大切だと考えています。

 

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